global fire clubの詳細は
こちらの動画をご覧ください
少子高齢化社会、人口減少、
上がり続ける税金と社会保険料、
加速する円安、各国からの脅威による有事、
迫り来る数々の大きな
自然災害、テクノロジー後進国への後退、
競争力の低い教育環境。
これからの時代を客観的に考慮すると、
日本という島国だけで、
自身や家族の
”資産”と”幸福”を最大化していくのは、
非常に困難な状況となりました。
今後、日本の中だけで選択肢を持っている人と、海外まで視野を広げて地球規模に選択肢を拡張させている人とでは、
資産と幸福の両方において、
とてつもない差がつきます。
30年以上給料が全く上がらない中、どれだけ必死に稼いでも、税金で大半が失われる。自然災害や有事で自身や家族の身の安全が脅かされるかもしれない環境。
目を背けたくなるような現実がすでにあなたの日常を脅かしているからこそ、今から海外リテラシーを向上させておく必要があります。
優秀なビジネスパーソンは、
ファイブフラッグ理論を実践し、
「国籍を保有する国」
「資産を運用する国」
「居住する国」「法人を設立する国」
「余暇を過ごす国」を使い分けながら、
視野を世界にまで拡張しています。
それにより、資産やキャッシュフローの
最大化はもちろん、人間関係や居住環境、教育環境なども
真の意味で最適化することができるようになります。
下降トレンドを辿る未来が
確定している日本に住んでいる以上、
海外リテラシーを高めて、
海外の情報や人脈にアクセス
することが必須の時代となりました。
2040年
「日本は新興国並み」
経産省見通し、
失われた30年続けば「失われた30年」の状態が今後も続くと、2040年ごろに新興国に追いつかれ、海外より豊かでなくなる――。経済産業省が24日、こんな見通しを明らかにした。半導体やバイオ医薬品の開発などに思い切って投資しないと、国が貧しくなって技術の発展も遅れ、世界と勝負できなくなるおそれがあるという。
「2024年4月24日の朝日新聞デジタル」
世界3大投資家
ジム・ロジャーズの
残酷すぎる直言
「日本の40代以上は
日本以外の場所へ
今すぐ引っ越しなさい」できるなら日本以外の場所に引っ越すことですね。日本での残りの人生は良いものにはなりませんから。なぜなら40年後、日本は幸せな場所ではなくなっているはずで、それに備える必要があります。もしあなたが日本に留まるとしたら、困難な時代への備えが必要です。
「2024年5月7日のPRESIDENT Online」
- 税金が格安
- 東南アジアは全般的に、日本と比べると税金が格安である。 また、マレーシアやタイなどでは「外国法人」と組み合わせることで無税スキームを構築することも可能です。(提携先の税理士やエージェントと連携します)
- 外貨建てで 資産を保有可能
- 東南アジアに限りませんが、海外に移住すると、日本の円建てで資産を保有することが少なくなり、現地の通貨やアメリカドル建てで保有することが多くなります。円安が進む中で、自然と外貨建てが可能となります。
- 格安で高級 タワマンに居住可能
- 東南アジアは日本の都会の家賃と比べると、約1/3の価格でタワマンを売買または賃貸することができます。また、慣習的に家賃5万円前後でも、豪華なプールやジム、サウナなども併設されていることが多いです。
- 優れた教育環境
- 特にマレーシアやタイでは、世界的にみても、格安でお子さんを優れたインターナショナルスクールに入学させることができるため、留学目的の方も多数。大学での留学も非常にコスパが高いことで有名です。
- 自然災害や有事の 可能性が格段に低い
- 特にタイやマレーシアの場合、地理的に日本と比べると圧倒的に自然災害が少なくなります。また日本と比べると、各国との関係から有事に巻き込まれる可能性も低いです。
- 常夏の気候で 花粉もない
- 東南アジアは全体的に、日本よりも緯度が低い場所に位置しているため、気候は常夏である。また、花粉も存在しないため、毎年花粉に悩まされている方はQOLが格段に向上することでしょう。
- 近隣に有名な リゾート観光地が多数
- 東南アジアには、タイのプーケット、インドネシアのバリ島、ベトナムのダナン、フィリピンのセブ島など、世界的に有名なリゾート地が密集しているため、低コストで優雅な休日やワーケーションが可能です。
- 日本との距離が近い
- 東南アジアは比較的、日本との距離が近く、時差も1〜2時間であるため、プライベートと仕事の融通がききやすいのもポイントです。日本に帰国する際も、いつでも低コストでフライトが可能であり便利です。
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- 個別の海外アドバイザリー(※買い切りプランのみ)
- 海外移住サポートを行う弊社代表が、海外進出や資産形成に関するアドバイザリーを個別に1時間ほどZoomを用いて実施します。通常1時間のコンサルティングで5万円ほどいただいているので、こちらで回収可能です。
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約500名が在籍する
会員限定コミュニティへの招待 - 弊社代表含め、多くのFIRE達成者や海外移住者、また今後、海外移住やFIRE、資産形成を目指す方などが約500名在籍されております。
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約500名が在籍する
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- 月1回のオンライン交流会
- 月に一度、海外に関する情報交換やアドバイザリーを行うオンライン交流会を開催します。海外に関するあらゆる疑問を解消したり、新しい海外仲間を見つける機会となります。
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- クラブ会員限定オフ会
- 東京や大阪などの日本国内やタイ、マレーシアなどの海外で不定期にオフライン交流会も実施しています。海外に興味がある方、海外移住を目指す方、海外移住を達成された方が集まって、良質な情報交換と人脈構築を行なっていただけます。
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特別価格での海外移住
エージェントのご紹介 - ラブアン法人やドバイ法人などについて、法人設立や銀行口座の開設、ビザの発給などのサポートを行う、弊社が提携するエージェントを10万円割引の特別価格でご案内可能です。(こちらで本サービスの入会金の回収も可能です。)
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国際税務に詳しい税理士や
会計士へのご相談 - 弊社と提携している、国際税務に詳しい税理士やUSCPA所有の会計士に、国際税務などに関する質問が可能です。(通常、税務相談や顧問契約に月額3〜5万円が必要なので、こちらでも本サービスの入会金は回収可能です。)
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最強の資産保全
海外プライベートバンク - 特別なコネクションを使い、GFC会員限定で、顧客情報の秘匿性や高い利回り、無限責任での資産保全などが魅力的な海外プライベートバンク(シンガポールやドバイなど)の担当者とお繋ぎします。
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- 大手決済会社 Payoneerとの提携
- BtoB専門の大手決済代行プラットフォームPayoneerとの提携により、GFC会員では特別価格での手数料で口座開設可能です。また口座開設時に250USDのキックバックもございます。
- 今から海外リテラシーを高めたい人
- 海外移住仲間を増やしたい人
- これから海外移住を目指す人
- すでに海外移住を達成した人
- 一緒にFIREを目指す仲間が欲しい人
- すでにFIREを達成した人
- 沈みゆく日本だけに100%依存する人
- 海外に関する情報が一切必要ない人
- 資産形成やFIREに全く興味がない人
入学金以外のサービス内課金はありますか?
支払いは一括払いだけですか?
返金保証はありますか?
海外に関して全く無知なのですが大丈夫ですか?
まだ学生でも大丈夫ですか?
年齢制限はありますか?
オフ会はどこでどれくらいの頻度で開催する予定ですか?
入会費用は税込ですか? また決済時に手数料は発生しますか?
仕事、プライベートともに
世界まで視野を広げて、日本だけに
依存してはいけない時代が
すでに到来しています。
上がり続ける税金と社会保険料、
人口減少や少子高齢化による日本経済の後退、
30年以上も上がらない給料、
下落し続ける日本円の価値、
迫り来る数々の大きな自然災害、
周辺各国からの軍事的脅威。
これだけでも日本という小さな島国だけに
閉じこもり、全てを依存するのは
非常に危険であることが
容易に理解できると思います。
今からしっかりと
海外の情報や人脈に
アクセスしたり、
海外移住を
したりして、日本へ依存度を
小さくしていかなければいけません。
海外の中でも特に
マレーシアやタイをはじめとする
東南アジアは、多くの日本人の方にとって、
非常に過ごしやすい環境が
整っています。
- 税制優遇があること(無税も可能)
- 格安で高級タワマンに居住できること
- 外貨での資産管理がしやすいこと
- 教育環境が優れていること
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多数の有名なリゾート地に
気軽にアクセスできること - 自然災害が少ないこと
- 有事リスクが低いことなど
日本国内だけで人生を終える方は
とても多いですが、世界に200ヶ国近くあるうち、
1ヶ国しか知らない状態というのは、
大きな機会損失しています。
一度海外移住をしたからといって、
二度と日本に帰れないわけではありません。
国籍も日本のままです。
ひとまずは1〜2年間の試験移住もいいでしょうし、
資産と幸福を最大化する上で、
私のように複数の国を行き来する多拠点生活も
かなり有効です。
税制優遇のある国を活用して
資産形成を完了させ、
短期間で日本に帰国するという戦術も
非常に有効だと考えています。
海外の活用方法には
様々なスタイルや戦術が存在するため
海外を目指す方はもちろん、国内居住者も
海外リテラシーを高めておくことが
非常に重要な局面に来ています。
日本は世界の多くの国の中の1つに過ぎません。
1つの国ですべてを最適化するのは無理な話です。
いろいろな役割に応じて、
国を使い分けるのが新時代の常識となります。
各国の特徴を知ったうえで、
各国の使い所を最適化し、
資産と幸福を最大化することこそが、
人生で最も合理的で賢い選択です。
経歴 / 実績
- 高校3年間成績学年首位
- 京都大学工学部電気電子工学科を卒業
- 京都大学大学院情報学研究科を修了
- 『5Gに関する研究』を2年間行う
-
大学院では、ラスベガスやモントリオール、
チェンライでの研究発表も経験 - 大学院在学中に5G関連特許を取得
-
成績優秀者として日本奨学金機構の
奨学金返済は免除 -
新卒でNTTドコモに就職し、
ベンチャー企業にWebエンジニアとして転職 - 起業2年で売上2億円超を達成
- SNSの総フォロワー数は10万人超
- 現在は、海外移住コミュニティや海外移住サポート、エンジェル投資を中心に事業を展開している。マレーシアのクアラルンプールに居住後、現在は、 タイのバンコク在住。